大使館と民間企業、どちらが働きがいがある?

大使館で働きたいという夢を持っている場合、せっかくの熱意に水をかけてしまう話になってしまうかもしれませんが、大使館のスタッフとして働くというのは、想像以上に退屈かもしれないということを頭に入れておいてください。

 

もしかしたら、大使館を国と国が外交を行う国際交流の最前線と捉えて、そういった仕事がしたいからということで考えているのであれば、期待外れになってしまう可能性があります。

 

大使館で働く

 

そういった役割を担うのは外交官であり、広く一般的に募集されている求人というのは、外交官の業務をサポートする雑務であるからです。サポートという言葉も耳障りが良いかもしれないので、もっとハッキリといえば、警備員やコック、皿洗い、清掃員といった職種です。

 

基本的にブルーワーカーで、それ以外だと事務員ぐらいでしょうか。でも、それも日本の役所で働くようなもので、語学を抜きにすれば、単純作業の繰り返しです。

 

もちろん、給料もそれほど高いわけではないですし、その前にフルタイムであるとも限りません。

 

これが現実であることを、まずは頭に入れておきましょう。

 

正社員待遇で大使館に採用される可能性がある職種

 

唯一、例外があるとすれば営業職です。どの国からしても、日本は有望な市場であり、自分の国の企業が日本市場に進出出来るように支援することが、大使館の重要な仕事になっています。

 

今の時代、経済活動は民間企業だけが行うものではなく、国が表に立って実行するものになっているので、とても重要です。

 

要は大使館が営業マン、商社のような存在になっているということですが、それだけに営業経験が豊富な人は重宝されます。

 

海外企業との取引経験もあるような人、特定の業界に人脈を持っているような人は好待遇で迎えられると思います。

 

この場合、大使館勤務を通じて、その国とのつながりを太くすることが出来るので、次にその国の民間企業に転職するなど、キャリアアップのチャンスにもなるでしょう。

 

語学スキルを持っているのであれば、民間企業のほうが面白いかも

 

それで本題ですが、大使館で働けるだけの語学スキルがある人の場合、そのスキルを活かして民間企業で働いたほうがやりがいという点では上でしょう。

 

よりクリエイティブで責任ある仕事が出来ます。

 

大使館で働いている人で多いのは、実は子持ちの主婦です。昔、バリバリ働いていたけど、結婚や出産を機に退社、その後、余裕が出てきたので、パートとして働く職場を探してたどり着いたといった感じです。

 

正社員としてフルタイムで働きたいという人にとっては、あまり有益な選択肢にはならないかもしれません。

 

どうしても大使館という明確な理由があるわけでなければ、民間企業でも職探しをして比較検討するようにするといいでしょう。

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