大使館で働いている人って、どんな人?

大使館と聞くと、ちょっと重々しい雰囲気がするかもしれません。『どんな人が働いているの?』と、ちょっと不思議な感じがするかもしれませんが、一般スタッフとして働いている人というのは、ごく普通の人達ばかりです。

 

大使館

 

大使や外交官ともなれば、国を代表する存在であり、国家公務員のなかでもエリート中のエリートですが、その下で働いている一般スタッフというのは、民間企業の事務職や役所の事務員と変わりません。

 

そして、大々的に公開されている求人というのは、一般職に関するものだけです。当たり前ですが、大使は政府から任命されるもので希望すればなれるという職業ではないですし、外交官は毎年1回行われる国家試験を通過した人間だけがなれる職種です。

 

たまに優秀な民間人が助っ人的に外交官に任命されることもありますが、声をかけられてこその話なので、ここも普通の採用とは関係がありません。

 

そして、これらの人はごく少数であり、大使館で働いている人の9割は、普通の人だと思ってください。

 

語学が出来る主婦が多い

 

一般職として働いている人で比較的多いのが、語学に堪能で、昔はキャビンアテンダントやプロの通訳として活躍していたり、外資系企業での勤務経験が豊富という元キャリアウーマンです。

 

結婚や出産を機に仕事を辞めたけれども、余裕が出てきたので、また働きたくなった。でも、フルタイムでの勤務は難しいので、パートで働けるということで大使館での仕事を選んだ。

 

こんな人が多いです。

 

大使館の一般職はフルタイムではなく、パートタイムでの求人が多いので、こういった方が多いです。女性からすれば、それまでのスキル・経験を活かせる貴重な職場なのかもしれないですね。

 

該当国での滞在経験が豊富な人

 

もう一つ、これは上記の主婦層だけでなく、全体的な傾向なのですが、やはりその国と関わりが深いことが多いです。その国へ留学していたり、駐在員として何年も住んでいたといった感じですね。

 

いわゆる帰国子女も多いです。

 

逆に、何ら、その国との関わりがない人が大使館で採用されるというのは、難しいかもしれません。決して、滞在経験が採用条件にあるわけではないのですが、もともと、大使館の募集枠は限られており、少ない枠を複数の人で争うという状況なので、大使館側も、自国と縁の深い人間を選ぶ傾向があります。

 

場合によっては、一般公開で募集する前に、コネなどでゆかりのある人を探すというケースもあります。

 

いずれにしても、大使館で働いている人というのは、その国と縁がある人と言えるでしょう。

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